おーっと

HDDの中から出てくるのに時間がかかっちゃいましたよハハハ。
もう、凄い大迷宮でさー(タバコの先端を相手に突きつけて注目を要求しつつ)
どれぐらい凄いかっていうと草迷宮くらい凄い。くさッ!!(露骨な渋面)
地下1階で最初のドア開けたらマイルフィック。
それくらい。
君!責任者を呼んでくれたまえ!!!(激怒)

それはそれとして

迷宮キングダムして
ガンドッグして
迷宮キングダムして
アリアンロッドして 
アリアンロッドして
アリアンロッドして
アリアンロッドをしました。

・・・すっげえ遊んだアァァァー!!(浦安顔)



迷宮キングダムは手軽く遊ぶのもすっごい楽しかったですけど
こう、設定とかハンドアウトとか作ってエピックな感じで壮大な叙事詩を繰り広げたりする
遊び方がしてみたくてしょうがありません。



迷宮暦320年、西方より興った軍事国家ダイナマイト帝国の侵攻により、エステルランド王国は
滅亡した。
炎上する王都より辛うじて落ち延びた王太子は、圧政に苦しむ民の解放と国土の奪還を目指し
辺境にて挙兵するのであった(芳樹顔)

これでいっぱい国作って交互にPLが行き来しつつ迷宮統一を目指すブレカナ風キングダム。
あーやは銀英伝みたいにダンジョンに要塞の名前付けると面白そうって言ってたなあ。

どうですか、「シルトマウアー要塞攻防戦」って名前のダンジョン。

「ここはもう駄目だ!第二城壁まで後退する!」

「暁の星が昇るまで守り切れば、味方の援軍が間に合う!」

「アーよ!救いたまえ!なんという大軍だ!」

「スヴァンヒルデを讃えよ!本日、敵の攻撃を掻い潜って名高きリューデスバーデン優勝者、コンパス卿の騎士団が入城した。要塞は鉄壁の守りを得た。」

「アーよ。勇士の魂に救いを。今日の攻撃の最中、敵の軍団の中に一際目を引く巨大な鬼の一団がいた。敵は巨鬼の一族をも味方に引き入れたのだ。」

とか煮え煮えのブレカナフレーバーを垂れ流しながら敵陣に突っ込んだりするの!


「受けるがいい!大破壊の聖痕をーッ!!」(惨事混入)


  ***おおっと殺戮の宴なり***