スパロボること

夏瀬マンid:natuse44が終焉の銀河に旅立ったので、負けじと銀河鉄道に乗り込み、愚直なまでにスパロボ三昧のぼんくらだったがカンパネルラに「そろそろ降りて現実を見ろ。」と言われたのでアンドロメダ手前で駅を降りた。
目覚めると既にあたりは真っ暗で、家路を急ぐぼんくらであったが
河のそばで大人たちがなにやら騒いでいる。
話を聞くと川に流されたカンパネルラが機械の身体になって発見されたとのことであった。
メーテルはせいしゅんのげんえい。
おいどんは四畳半でなみだをぬぐった。
とりさんだけがみていた。