スクランブル104

バッチリ読みました。読んださ!ああ読んだとも!ハハハハ!
冒頭からマリウスが体と引き換えに食料を入手してグインの元に貢ぐ凄い展開。
豹頭のヒモ、中原に降臨。
見る見る暗い顔になる愛読者A。


36巻で行方知れずとなり以来68巻の間、入水自殺したと思われていたフロリーが
ゴーラの狂王イシュトバーンの隠し子を連れて再登場。
手に汗握る愛読者A。


すかさず口説き始めるマリウス。
A、再び暗い顔に。


後半になって仮面の騎士登場。ベタだ。
え?これまさかアストリアス
最後に見たのいつだったかしら。少なくとも80巻ぶりとかですね。
放置プレイも史上空前の規模。


しかしもう忘れ去られて出てくることもないだろうと思っていたキャラクターがちゃんと出てくると、やっぱりうれしくなりますね。
こういうのがあるからついつい続き買っちゃうのですよ。タハー。




ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス (トクマ・ノベルズ)

ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス (トクマ・ノベルズ)


読み終わった!椿虚カッコイー!
あとP14・45もかっこいい。コルトガバメントの二挺拳銃かっこいいので好きなのですが
装弾数が少ないのでゲームだと敬遠しがちなんですよね。
Hitmanシリーズとかのハードボーラーも8発で終わりなのでユンファ顔でばら撒くと
あっという間にスライドオープンでピンチ到来。リロード!リロード!(画面外を射撃)
装弾数が14発あれば派手な二挺拳銃アクションが出来そうです。
ガンドッグの追加データで欲っしマン。