そんなお金ウチにあるわけないでしょ！（大人言語）

つまり色々買って散財しましたゼゼゼゼ、オゼゼゼゼ（テープ詰まり音）

Warhammer Fantasy Roleplaying - Realms of Sorcery: Definitive Guide to magic in the Old World

超カッコいいWHFRPの超イカス魔法使いの超強い追加ルール及び呪文が載った本。
しかし英語苦手マンなので解読は遅々として進まなかった。
ねえねえ、この３Hitダメージってひょっとして3発分当たるってこと！？ウッソ！マッジ！？（都合のよい解釈）
なんか8系統に分かれた魔法使いの解説と呪文が載ってましたよ。
聖華八門思い出したよ！（聖刻言語）ワースブレードみたいですね！（問題発言1092）
フルカラーで大判のイラストもいっぱいあって眺めてるだけでもハアハアしてきますね。
錬金術師の鋼っぷりに大興奮したり、死霊術師や影術師の厨房くささにノックアウトされたりしました。

そしてもちろん
聖刻群龍伝　龍攘の刻〈3〉　作者：千葉暁
も買いました。ヒャホーイ。なぜかまだ、はまぞうに登録されていない不思議。
最初期に出てきた浮浪児が成長して帝都の操兵闘技大会で大暴れするイベントに
エピックを感じて満悦。
しかしこのシリーズは主人公が一瞬でもいい気になるとその3倍から4倍
「この決断を主人公は後々悔やむ事になる･･･。」とか嫌な予兆が入るので
爽快感はやや薄めです。
あと新章に入るごとにサブタイトルが変わって巻数が１からやりなおしになるので
全部で何冊出てるか把握できません。実はもう80巻くらい出てたりしないよね？
100巻完結予定なのにとっくに突破して終わる気配も見えないとかないよね！？（凄い顔に）

ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)

も買ったよ。
サブタイトルがガンスリンガーなのでずっとずっと読んでみたかったのさ！
そう、オデは銃がでてくりゃ割と何でもいい男…ッ!!
よく確かめずに二巻を買って帰ってきたら「2巻＜下＞」って書いてありました。
上下巻かよぉぉぉぉぉ（絶息）

そんな感じです。

ゲームがしたいです。

安西先生は居ません。

漆黒の暗闇がこの世界を襲う。
風は消え、海は荒れ狂い、大地は腐食し始める…。
人々は絶望の淵で、1つの予言を信じ、待っていた。
この世　暗黒に染まりし時　４人の光の戦士あらわれん…。

光は人々に希望を与えしもの。
そして、暗黒を追い払う、力。

長い冒険の末、4人の若者達がこの地に辿り着いた。
そしてその手には、それぞれ安西先生が握られていた…。（フェードアウト）