エピックシートを飾る。

ブレカナ熱が上がり過ぎたあまり、お脳のヒートシンクが散華して炉心大溶解。
あふれ出た煮え寝言がズボンの裾にかかったのでクリーニングに出しました。
エピックプレイ時のキャラクターにかける煮えソース、PC5枠をうろつきがちな超人病殺戮者ハンター用寝言添え。
モデルは中村さんの“鉄腕”ボルザック。
他の名前はイケダさん、MS-4先生、鯱さんのPCから無断借用。




華々しき英雄、奸雄が群雄割拠する戦乱の世に
畏怖と共にその名を呼ばれるエングレイブド達がいた。
殺戮者を狩り立て、天に返した聖痕の数を自らの価値とする魔狩人、マローダーハンター達。
呪われた麗人アンリ・V、悲劇の人狼バート、黒騎士の剣リデル・ホルハイムらは
その劇的な運命や悲運の最期で広くその名を知られている。
だが今日は華々しき彼らではなく歴史の裏で闇に葬られた一人の男の話をしよう。

鋼の拳を持って数多の殺戮者を屠った異形の魔狩人。
称える者とてない苛烈な戦いに自らの命を捧げた聖痕者。
“鉄腕”ボルザックの数奇な生涯についての話をしよう。


鉄腕ボルザックがどこで生まれ、如何なる運命を辿って殺戮者狩人としての生を生きるに到ったのかを知る者はいない。

私の知る限り、彼が初めてハイデルランドの歴史にその姿を現すのは西方暦1061年、春。
後にホッホドルフの惨劇と呼ばれる事件である。



こんな感じのエピックプレイが!したい!口内炎が!痛い!
サンティアゴの賞金稼ぎとか木枯紋次郎みたいな味付け大すっき!

ブラックオルフェウスの内辺境叙事詩とか、木枯紋次郎のOPナレーションとかあの手のやつでゴンスよ。
この辺りのよく出来たやつを熱燗でキュッとやるとなんとも答えきれねえや(江戸っ子顔)
あ、僕お酒飲めないんで今日はジンジャーエールで(小刻みに手を振りつつ)


D&Dでも作りましたよ!


光あるところに影がある!
誠、迷宮の陰に数知れぬHFO*1の姿があった!
だが人よ、名を問うなかれ。(3LVまでは)
闇に生まれ闇に消える。それがHFOのさだめなのだ!


……


なんか盛大に事故った予感がするのでビタミン剤飲んで寝ます。





寝ます。(強調) 

*1:Human Fighter Otoko